2009年6月2日火曜日

下関死体遺棄 妹の遺体遺棄も認める供述 内門容疑者

 山口県下関市の無職、小幡(こばた)艶子さん(61)方で小幡さんら3人の遺体が見つかった事件で、小幡さんの死体遺棄容疑で逮捕された内門(うちかど)貞文容疑者(35)が、小幡さんの妹でRMT行方不明の佐代子さん(60)の遺体遺棄を認める供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。身元不明の2遺体は白骨化している上に目立った外傷もなく
 司法解剖の結果、2遺体はいずれも死後1~2年で、50~70歳と80歳以上の女性と判明したが病死か他殺かは判google rmt別できないという。県警は佐代子リネ2 RMTさんと母緑さん(86)とみて身元確認を急いでいる。(毎日新聞)